ストレスを感じると免疫力が明確に低下することが判明! 癌や疾患にかかりやすくなる研究結果が発表される。


ストレスとの対処方法


 まずは落ち着いてリラックス。科学者は、ストレスとの付き合い方が寿命を決めることを指摘しています。特に女性の場合は。
 ストレスいっぱいの状況で明るく振る舞えることは、長生きにつながる、実際そのような調査報告がなされています。


 危機的状況に前向きな態度で臨むことは、体内の炎症を確実に減少させる効果があると、ある科学者は述べています。
この「ポジティブでいよう」という忠告は、毎日のように起こる困難の数々がいかに免疫力を弱めるかという新しい研究結果に基くもので、それによると、特に女性はその危険性の影響を受けやすいというのです。
 研究結果により、その日にその人が感じるストレスの量自体はそれほど大きな影響力をもたず、ただ、それにどのように対処するのか、その対処の仕方が重要だということがわかりました。
「前向きな感情が、ストレスのある状況においてどのように人を助けるのか、それが調査のポイントでした」と、ペンシルベニア州立大学のポスドクのシンさんは言います。
 短期の場合は、病気や軽い運動による体へのダメージは逆に一時的に免疫力を高め、自分自身を修復するよううまく働きます。ところが長期の場合は、慢性的な炎症は体を徐々に蝕み、肥満、疾患そして癌にまで発展することがあるのです。
 女性は男性よりも慢性的な炎症の影響を受けやすいこともわかっており、科学者はなぜこう言ったことが起こってくるのか、その謎を解き明かそうと今現在も奮闘中です。
 日常生活関連の調査を行う公的機関から872人の大人のサンプルをランダムに取り出し使用した研究によると、8日間ずっと、ストレスや感情的な行動が日常的に起こっているたことがわかりました。参加者の血液サンプルは別々の病院で摂られ、炎症検査にかけられました。そしてこの研究にボランティアで参加した人達は、8日間毎日、電話面談を受けました。
 この電話面談では参加者達に、その日ストレスがあったかどうかを尋ね、彼らの前向きな感情と後ろ向きな感情について自らランク分けしてもらいました。これにより研究者たちは、参加者がストレスを受けた時にどのような感情を持つ傾向にあるのかを特定したり、ストレスが無かった日と比較することもできるようになります。
「私たちは、参加者達がストレスに対して一般的にはどのような反応を示すのか、彼らが付けた点数を計算しました。」シンさんは更にこう続けました。「そして我々は、炎症により起こる二つの基準値を予測したのです。」
 ストレスの溜まる用事をどうにも避けることができない人ほど、炎症が起こりやすいことがわかりました。
「私達が知る限りこの調査結果は、日常生活におけるストレスに対応するための前向きな態度と炎症の指標とを、初めて結びつけたものです」とペンシルベニア州立大学の准教授であるジェニファーさんは言います。
 調査結果は、科学者であるスード医師の同じような考えにも沿う結果でした。彼はとにかく幸せで健康的であるために必要な四つのステップのうちの一つは、精神的にタフになることであると指摘しています。
「これは何度も経験し、練習しなければ習得しえない技です。」と彼は言います。「例えば、この状況は今後5年続くかな?と考えてみましょう、もしそうでないなら、そのことを考える時間は持ったない時間です。
 ところで仕事場での慢性のストレスは、実は肥満につながることはありません。肥満の研究によると、仕事場で常にストレスを抱えることは必ずしも、体重の大幅増量とは関係が無いとしています。腐った一日の最後にもう一杯のビール、あるいはピザがどうしても欲しい、と思ってしまう会社員のため、研究者たちは肥満と仕事のストレスの関係を調査しました。そしてその結果、それらはお互い何の関係もないことがわかったのです。
 残念なことに、そのストレスを取り除いたところで太った社員が痩せられるわけではないことも明らかにしました。確かにストレスがあると太る人がいます。そして同じような状況下、体重を減らしてしまう人もいるのです。しかし概ね全ての人にとって、ストレスの具合と体重の増減はそう関係していません。ロンドンの科学者はそのように考えているようです。
 WHOによると、地球規模的に考え19億の大人は太り気味か肥満です。肥満は心臓病や糖尿病、複数同時疾患や、ある特定の癌を増やします。
 ストレス、肥満、それにより引き起こされるであろう更なる疾患。どれも避けたくてもなかなか避けられない現実ですが、「気持ちの持ちようで何もかもが変わる」と、研究結果で明らかになっているのであれば、無理やりにでもポジティブでいようとすることから初めても損はないでしょう。


海外の反応:

・言い換えれば、一番いいのは楽観主義になることだよ。

・私もストレスを受けやすい体質でね。毎日、人生に意味はあるのかと考えながら生きているよ。

・トイレで便を排出するようなイメージで、ストレスをトイレに流すように考えられるようになるといいよ。

・ストレスなんて言葉を作り出した科学者が悪いな。なんでもかんでもストレスって決めつけられて、本質を見失う。

・ポジティブなのが一番だろうね。ストレスのない環境なんてこの世にないのだから。

・女性はストレスを受けやすいというか、自意識過剰なんだよな。男性なら気にしないような他人の言動にも、過敏に反応して自分のストレスに変えてしまう。

・現代社会はストレスだらけだろう。ストレスが無い社会なんてつまらないよ。

・こうやらないといけないとか、他人の評価を気にしたり、社会のスタンダードから外れたらだめになる見たいに考えると、ストレスを感じるよね。

・人生なんて楽に生きたらいいんだよ。


Keep calm and carry on: Scientists say how we cope with stress can determine how long we’ll live – especially for women

Read more: http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3117647/Keep-calm-carry-Scientists-say-cope-stress-determine-long-ll-live-especially-women.html#ixzz3cjmsGO8n 
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