新宿歌舞伎町のロボットレストランについての海外の反応 「日本人は常に変だ」

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 2012年7月18日に東京新宿の歌舞伎町にオープンしたロボットレストランについての海外の反応をまとめました。総工費100億円といわれ、食事をしながら派手なパフォーマンスを見ることができるということで国内でも話題になっていました。詳しくは下の参考引用欄をご覧ください。


ネットで話題の「ロボットレストラン」に行ってきました! 怒涛のエンターテイメントが圧巻
2012年7月18日、東京・新宿の歌舞伎町に「ロボットレストラン」がオープンしました。総工費100億円といわれるお店は、すでにインターネット上で話題になっています。どうやらこのお店には巨大ロボットがいるようなのですが、いったいどんな店なのでしょうか? 早速行ってみました。

怒涛のエンターテイメントは圧巻の一言に尽きます! 男性はもちろん女性も存分に楽しめるのではないでしょうか。
 
お店は歌舞伎町のほぼ中央、新宿区役所裏のさくら通りにあります。お店は華やかな電飾で飾られており、おそらく入り口に迷うことはないでしょう。なかに入ると店内もまたキンキンキラキラ! まるで別世界に訪れたような不思議な感覚に陥ります。

店内は縦長で左右に客席があります。そして手前と奥がステージになっており、それを挟むように客席が設けられているのです。料金は一律3000円(ショー観覧、シートチャージ、フード、1ドリンク、サービス料込み)、しかしショーが始まると「飲み食いしてる場合じゃねえッ!」と思うような驚きのパフォーマンス続出です。







 


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ロボットレストランの様子


新宿歌舞伎町のロボットレストランについての海外の反応


・ロボットがサンドウィッチを作ってくれるのか?


・ここで働くのは楽しそうだな。


・不気味すぎる。


・ニコールキッドマン並に生気のない顔をしたロボットだ。


・日本人は常に変だ。


・日本人のロボットに対する愛着の深さには驚かされるよ。(映画ターミネータの)
審判の日はロスじゃなくて東京で起こりそうだ。



・(映画の)アイ・ロボットみたいなことが現実になる日も近いな。


・顔が日本人の顔じゃないな。なぜ日本人の顔で作らないのか?


・日本人にとって日本人女性の顔は見飽きているから、せめてロボットは西洋っぽくしたいんだろ。


・日本は非常に変な国だと思うが、すごい国だと思う。俺は大好きだ。



翻訳:しょぼん
出典:Japan’s raunchy restaurant uses ‘fembots’ instead of woman to dance for customers 窶錀 and to watch them perform costs just £25




 
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