大地震で被災したネパールの首都カトマンズで「5つ星のホテルが敷地を家を失った人に開放しないと」怒りに震える山岳ガイドに対する海外の反応


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 大地震に見舞われたネパールの首都の5つ星の高級ホテルが、地震で家を失った人にホテルの敷地を開放しないとして、山岳ガイドのアン・ツェリン・ラマさんが怒りに震えています。

ホテル(英: hotel)とは、主に短期滞在の旅行者、ビジネス等出張者のための宿泊施設である。語源はラテン語の「ホスピタリア」であり、無償の接待部屋という意味であった。
大型のホテルでは、結婚式場やプールなどの設備を備える。目的に応じて、シティホテルやビジネスホテル、観光ホテル、リゾートホテルなど様々な形態がある。大富豪や芸能人など、まれにホテルに居住する者もいる。
歴史的に植民地には植民地ホテルが作られ、準公的施設として利用された。
ホテルと類似した施設として、ユースホステル、ペンション、コテージ、短期賃貸マンション(いわゆるウィークリーマンション・マンスリーマンション)などがある。また、これら以外に24時間営業のマンガ喫茶やインターネットカフェ、サウナ、健康ランドなどが事実上簡易宿泊所としての機能も有している。


 彼が言うには、首都カトマンズにあるハイアット・レジェンシーという高級ホテルで、一部の裕福な人か西洋人だけが、37エーカー(東京ドーム 約3.2個分)の敷地を自由に使えているということです。

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 彼はホテルの敷地内の芝生の上でくつろぐ西洋人らしき人々と、道路横の即席キャンプで過ごす地震で家を失った人々の写真を対比的に取り上げました。
 ホテルのマネージャーは、彼の言い分は「事実ではない」としています。
 先日のM7.8の大地震により、何千人ものネパールの人々は家を失いました。

 ラマさんがフェイスブックに投稿した画像は4000回以上もシェアされたそうで、彼は人々にホテルをボイコットするように訴えています。彼はホテルはネパールで儲けているのに、ネパールの人々が困っているときに手を差し伸べないのはおかしいと、述べています。



海外の反応:

・ホテル経営は慈善事業じゃないんだから。

・部屋まで使わせろとは言わないが、ランドリーやトイレを開放するとか、状況が深刻なだけに
 地元企業ならできるところから早く対応しないと、こういうことになるんだろう。

・経営者としてはホテル運営はビジネスだからな。
 開放して、ホテルが壊れたり汚れたりしたら困るだろ。

・地震が起きて、自分の家は壊れなかったが、家の周りにはホームレスがいっぱいいる。
 こういう状況で、自分の家に入れと言える人が、果たしているだろうか。

・地震で家を失った人が大勢いるのは悲劇だが、それとホテルは関係ないだろ。

・隣にある中国とかインドとか、最近金持ちになってきている国は何しているんだろうか。

・余震とかでいつ崩壊してもわからない建物の近くでキャンプしている人もいるんだぞ。

・ホテルにホテルを開放するよう迫るのは間違っている。そんな権利はない。

・共に生きてきた人が路上で苦しんでいたら、家の軒先ぐらい貸してやるのが
 人の情ではないだろうか。


Luxury hotel in Nepal ‘refuses to offer rooms or gardens to homeless locals while keeping its exclusive resort open to wealthy tourists’, claims furious Sherpa 

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