イギリスの中華料理屋が恐ろしく汚いと話題に!!!保健所に訴えられて店主は1万ポンドを支払うことに。海外の反応「こんなところに来る客がいるのだろうか」


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イギリス、ノッティンガムにある中華料理店が非常に汚いことから、店主は1万ポンドの罰金を払うことになりました。

ノッティンガム(Nottingham)は、イングランドの中心部ノッティンガムシャーにある単一自治体。町の中心をレーン川が流れ、南の境界線にはトレント川が流れている。
人口はおよそ275,100人とイングランドでは27位、郊外には70万人以上が住んでいると言われている。学生が多く、人口の約10%は学生である。









 保健所の検査官は、店の裏庭に貯め置かれた非常に不衛生な食料品を発見したそうです。
 このメイ・シャンという中華料理店は、以前から度重なる食品安全の法律を破ってきているそうで、浮きカスでいっぱいになったポットや、肉のクズが残ったままのミート・スライサーなどが発見されたとのこと。

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食べ物のカスがこびりついた調理道具

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ミート・スライサーには肉の残り屑が……

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野菜をこんな汚い所に……

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謎の固体が……

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問題の中華料理屋 
 
 オーナーのHing Wei Zhangと彼女の夫であるHang Luは、食品衛生法の3項目に違反したとして有罪に問われました。
 同料理店は2011年にも、食品衛生に関する基本的な法律が守られていないために、裁判所から警告をうけていました。
 ノッティンガム市議会から来た検査官は、使ったままのポットや、肉のクズが残ったミート・スライサー、汚れがこびりついた食器棚に置かれた野菜、店の裏手に積まれた食品、食品油がそのまま置かれており、動物が寄ってきてもおかしくない状況だったそうです。


海外の反応:

・早く店を締めさせろ。そうすれば終わる話だ。

・1万ポンドはジョークだな。もう店を諦めさせる作戦だろ。

・2011年に同じようなことをして警告されて、2015年の現在まで
 経営していることがおかしい。
この4年間は客にどんな料理を出していたんだ?

・二度と料理店を経営できないようにした方がいいな。

・また同じことをするだろうな。

・こんなところに来る客がいるのだろうか。

・↑店の裏側を知らない客は、間違えて入ることもあると思うよ。

・表向きはちょっと汚い中華料理屋って感じだからな。
 食べ終わってしばらくして腹を壊すだろう。

・イギリスにこんな汚い店があったなんて。

・この記事を見た後は中華料理屋には入りたくなくなるな。

・中国人は適当だからな。

・中華料理は火を通すから、こんな環境でも食中毒は出ていないのかもしれんな。

・掃除してどうにかなる問題ではないな。飲食店を経営する態度ではない。

・多分、食事しているのも中国人だろ。

・雑菌だらけだ。


‘Filthy’ Chinese restaurant with dirty meat slicer, surfaces covered in grease and food stored in yard attracting pests is fined £10,000 for repeatedly flouting hygiene rules 

Read more: http://www.dailymail.co.uk/news/article-3092386/Filthy-Chinese-restaurant-dirty-meat-slicer-surfaces-covered-grease-food-stored-yard-attracting-pests-fined-10-000-repeatedly-flouting-hygiene-rules.html#ixzz3axjffn9r 
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