死にかけの金魚のために手作りの補助具を製作し、取りつけてあげた飼い主に欧米のネット民が感動!!!海外の反応「金魚は家族の一員なのさ」


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家で飼われているペットの金魚は、病気になればトイレに流される運命が大半でしょう。
しかし、飼っていた金魚が水槽の底で仰向けになっていたら、金魚用の車椅子を作ってあげる飼い主もいるようです。
 







 欧米のネット掲示板、Redditに投稿されたトピックス“金魚の車椅子”の画像には、金魚が仰向けにならないように、バンデージとコルクを使い、正しい状態で安定的に泳ぐことができる補助具を装着された金魚が写っていました。
 この金魚の画像に多くのネットユーザーから感嘆の声があがり、金魚に対する愛を感じられる一枚として大きな話題となりました。
 金魚は背中を上にして泳がないと体温や、胃の中の餌や空気の圧力が急変化したり、病気に感染しやすくなるそうです。
 通常、泳ぎ方が変な金魚の治療法としては、餌の種類や習慣を変えたりするほか、水槽の水の入れ替えや塩分の投与なども行われるそう。それでも改善されない場合は、金魚に治療不可能な障害が発生している疑いがあるとのことです。


海外の反応:

・小さな命でも大切にする心が大事だね。

・病気の金魚のために何百ドルも出して手術を依頼する人もいるからな。
 金魚は家族の一員なのさ。

・我が家の金魚も同じ症状で、改善する見込みがないから、
 トイレに流す前にこの方法を試してみるよ。

・金魚用の車椅子という名前で特許を取り、商品化すればいい。

・そのうち補助具が無くても普通に泳ぎ始めるかもしれないね。

・死ぬ金魚は死ぬ運命にあるからほっとおけ。

・↑家族なら何かしてやりたいと思うだろ?

・そもそもトイレに流さない。


Buoy meets gill: Goldfish owner creates a ‘wheelchair’ that helps it float upright using tape and a cork 

Read more: http://www.dailymail.co.uk/news/article-3101014/Fish-wheelchair-invented-goldfish-struggling-stay-afloat.html#ixzz3bVVWDsw8 
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