アメリカの教会に雷が落ちる衝撃的な瞬間の映像が公開される!!!海外の反応「神に嫌われている教会なのだろうか」


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メイン州にある教会に雷が直撃する衝撃の映像が届きました。

メイン州(メーン州、英: State of Maine、 /ヒ・eノェn/; フランス語: Etat du Maine)は、アメリカ合衆国の州である。アメリカ合衆国本土、およびニューイングランドの最東北部に位置する。東と南は大西洋に面し、西はニューハンプシャー州、北西はカナダのケベック州、北東は同じくニューブランズウィック州に接している。入り組んだ岩の多い海岸線、低くうねった山稜、内陸の深い森と美しい水流など、その景色で知られ、またロブスターやハマグリなど海産物料理でも知られている。州都はオーガスタ市、人口最大都市はポートランド市である。面積は全米50州のうち39位。人口は第41位である。
現在メイン州となっている領域には数千年前から先住インディアンが住んでいた。ヨーロッパ人が接触した時にはアルゴンキン語族の数部族がいた。ヨーロッパ人による最初の開拓地は、1604年にフランス人ピエール・デュギュア・シュール・ド・モンがサンクロワ島に設立したものだった。イングランド人による最初の開拓地は、1607年にプリマス会社が設立したポパム植民地だったが、短命に終わった。1620年代に海岸線に多くの開拓地が設立されたが、過酷な気候や物資の欠乏、地元インディアンとの抗争により、失敗を続けた。
18世紀に入ったときにヨーロッパ人は半ダースほどしか居なかった。アメリカ独立戦争や米英戦争のとき、アメリカの愛国者とイギリス軍がメインの領土を巡って争った。1820年まではメイン地区としてマサチューセッツ州に属していたが、1820年の住民投票でマサチューセッツ州からの分離を決め、ミズーリ妥協の一部として3月15日にアメリカ合衆国23番目の州に昇格した。










 水曜日、母なる大自然が引き起こした力は16歳の少年、カール・ボウレーさんの手によって記録され、世界に発信されました。
「爆発音を聞いて、衝撃波を感じました。協会が閃光に包まれるを見ました」と彼は話します。
 このセント・ジェラールカトリック教会に雷が落ちるのは今回が初めてではありません。8年前、2007年の8月4日、ちょうどボウレーさんの誕生日の日にも教会に雷が直撃したそう。当時と同じような天候でだったため、ボウレーさんは「また雷が教会に落ちそうだと思ったんです」と話します。そしてスマホを取り出し、撮影を開始したら、ちょうど雷が落ちるところを撮影できたとのこと。
 今回の落雷で怪我人は出ず、教会も電気設備にちょっとした不具合が出ただけだったそうです。




海外の反応:

・2回も雷が落ちる教会ってのは、神に嫌われている教会なのだろうか。

・すごい偶然だね。

・8年も前のことを覚えていて、また起きる予感がするなんてすごい少年だ。

・神などいない。

・悪魔の子が生まれる印しだよ。

・おそろしい。

・衝撃派を感じる。

・こんな近くに雷が落ちるのを記録した映像はなかなかないな。

・何かが燃え落ちているように見えるけど。

・この教会の家電は全て壊れたのかな。

・電球が破裂したとかぐらいだろ。

・尖塔にはアースをつけておかないと。


SEE IT: Lightning strikes Maine church; teen says gut instinct told him to film
http://www.nydailynews.com/news/national/lightning-strikes-maine-church-article-1.2239123
https://www.youtube.com/watch?v=yLpVnguqwLY