大日本帝国陸軍が南京市に入場する映像に対する海外の反応「南京大虐殺は20世紀最大の暴虐だよ」


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1937年、日本兵により6週間かけて30万人の市民と戦争捕虜が殺されたとされる南京大虐殺が起きたとされる前に、大日本帝国陸軍が南京市に入る映像に対する海外の反応をまとました。

南京事件(なんきんじけん)は、日中戦争(支那事変)初期の1937年(昭和12年)に日本軍が中華民国の首都南京市を占領した際(南京攻略戦)、約6週間から2ヶ月にわたって中国軍の便衣兵、敗残兵、捕虜、一般市民などを殺したとされる事件。この事件については、事件の規模、存否を含めさまざまな論争が存在している(南京大虐殺論争)。南京大虐殺、南京大虐殺事件、南京虐殺事件、The rape of Nankingなど多様な呼称がある。












海外の反応:

・当時の日本兵は今のISISみたいなことをやっていたんだな。

・70年以上も前の映像とは貴重だね。

・南京大虐殺は20世紀最大の暴虐だよ。

・日本人はこれは行われていないというんだよ、胸糞悪いね。

・アジア全体でこういうことは行われたんだよな。

・30万人の中国人がいなくなったことで、何匹の犬が食べられずに済んだと思っているんだ。すばらしいことだろ。

Japanese army launch attack on Chinese capital, Nanjing, in 1937
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