ボロボロのシャベルとコンクリート屑で切れ味抜群のナイフを作るカナダ人に世界が驚嘆!!!
カナダ、オンタリオに住む大工のジョン・ヘイスズさんが、庭に落ちていたボロボロのシャベルと、おもむろに放置されていたコンクリート片を用いて、見事なナイフを製作する動画を公開しました。
彼は1983年から商業建築家として活躍しつつ、DIYでナイフや斧、家具などを製作してきたとのこと。出来上がったナイフはコピー用紙をサクサク切ってしまうほどの切れ味で、持ち手の部分も元コンクリートとは思えないほど滑らかです。
海外の反応:
・家の近くにボロボロのシャベルやコンクリートが落ちていないから、真似することができないよ……。
・ジョン、君は天才だよ。要らなくなったものから、こんなに実用性のあるカスタム・ナイフを作る出すなんてね。ちなみにこれを作るのに何時間かかったんだ?
・↑3時間ぐらいだよ(ヘイスズさんのコメント)
・↑たったの3時間か! 丸一日ぐらいかかっているのかとおもったよ。
・すばらしいね。
・コンクリートの山とシャベルの残りからして、あと数本は作れそうだな。
・3時間で一本なら、一日二本は作れるな。一本30ドルで売れば、十分生活していけるね!
・こういう才能があればいいんだけどな。
・↑それほど難しいことをしていないよ。加工するための工具と忍耐力は必要だけど。
・すごい美しいナイフだ。
・誰でも作れそうに思えるな。本当は結構大変なんだろうけど。
・まるでサンドイッチを作るみたいにナイフを作るな。
・モノづくりは楽しいよね。出来上がったものを使うのも楽しい。
The Shovel And Concrete Knife
https://www.youtube.com/watch?v=vMiIFhAeuEU