中国の国家主席、立ち寄ったＰＡで饅頭の賞味期限を店員に聞く！！！その庶民的行動に中国ネチズン感涙！！！


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　貴州省の遵義市から貴陽市に向かう高速道路の途中にあるＰＡのお店で、習近平国家主席が並んである商品の賞味期限をチェックするという出来事がありました。
 

　彼は饅頭のようなお菓子をひとつ手に取り、店員の女性に「これって賞味期限はいつまで？」と尋ねました。しかし彼女は包装に印字されているであろう賞味期限日を必死で探しますが、どうも見つからない様子。習主席も困惑しているような表情を浮かべます。
　しばらくしてようやく、「製造日が今年の１月１２日なので、賞味期限はこの日から１０か月後までです」と答えました。この一連のやり取りに中国ネチズンの多くが習主席の庶民的な雰囲気に驚き感動したそうです。


・習主席の庶民的な人柄を表しているね。彼は偉大な政治家だと思うよ。

・人民の大統領と言った感じだね。

・いつか話がしてみたいな。私は政治家でもビジネスマンでもないけど。

・中国共産主義の終焉も間近だよ。

・他にすることが無いのか？

・饅頭の賞味期限なんてどうでもいいから、南シナ海からさっさと軍隊を引き揚げろよ！
 

Footage: Xi Jinping personally checks food expiration dates at small shop 
https://www.facebook.com/cctvnewschina/videos/990693147638172/


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