ハリポタの作者の家の生垣の剪定が道路工事並の規模だと話題に！
ハリー・ポッターシリーズの著者として世界的に有名な小説家のＪ・Ｋ・ローリングさんのエディンバラのマンションには、高さが９ｍ以上にも及ぶ立派な生垣があります。
この生垣は年に１回は剪定をしてやらないと、伸び放題で大変なことになるそうです。剪定は専門の業者によって行われ、高所作業車などを利用するため、生垣が面している道路が片側が通行禁止になるそうです。作業は４日間にわたり行われるそうで、その間は道路には簡易な信号が設置され、まるで道路工事のような様相を見せるそうです。
周辺住民からは「信号が変わるのにスゴイ待たされるから、イライラする」などと言った批判的な意見も聞こえています。
この家はローリングさんと夫が２年前に２００万ポンド（日本円で４億円ぐらい）で購入した、１７世紀に作られた住宅です。
世界中のハリー・ポッターファンが、ローリングさんの家を見ようと集まって来るそうで、そこに今回の剪定作業による交通制限が加わり、混沌とした状態を引き起こしているため、周辺住民は頭を抱えていると言います。
海外の反応：
・魔法を使えば一瞬で終わるだろう。
・邪魔な生垣だな。切り倒してしまえよ。
・迷惑な金持ちだよ。
・周辺住民は鬱陶しいだろうな。
・生垣で中の様子が全く見えないな。こんなところを見に来てファンは楽しいのか？
Harry Potter and the prisoner of the traffic jam: JK Rowling causes four days of travel chaos after installing temporary traffic lights so she can have her Leylandii bush trimmed
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