アメリカのデブ猫、毎日腹筋して体重を激減させる！海外の反応「デブの方が良かった」
アメリカ、テキサス州ダラスにいた野良猫のスキニー君は、２０１３年に獣医のブリトニー・バートンさんの養子になりました。このとき彼は体重が１８．６ｋｇもあったそうで、超ウルトラ肥満猫でした。
それから平日はバートンさんの職場で運動に励み、休日はバートンさんの自宅で彼女の家族と共に過ごしていたそうです。
スキニー君は毎日腹筋や、水の中で歩行したり、ルームランナーを利用するなど、毎日動き回らされ、ついに体重を８．６ｋｇまで落とすことに成功しました。
痩せたことで皮が大量に余っているそうですが、この皮を切除する手術も可能だそうです。
見事に痩せたスキニー君。左が２０１３年、右が今年。
デブ猫時代のスキニー君
腹筋をするスキニー君(左)、水の中で歩かされるスキニー君(右)
海外の反応：
・餌を水だけにしたらそのうち痩せるだろ。
・猫も腹筋するんだな。
・水の中に入って歩いているのが哀愁漂う。
・太っていたほうが個性があってよかった。今はただの猫になってしまった。
・デブ猫としてハリウッドデビューすればよかったのに。
Fat cat no more: Hefty feline named Skinny slims down from 41 to 19 pounds
Read more: http://www.dailymail.co.uk/news/article-3177479/Fat-cat-no-Hefty-feline-named-Skinny-slims-41-19-pounds.html#ixzz3hF77VqjA
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