マクドナルドのケールサラダがビックマックよりも高カロリー！？

栄養素を確認してみると、マクドナルドのケールサラダに含まれているアジアーゴシーザードレッシングに含まれている脂肪分と塩分はダブルビッグマックよりもより多くのカロリーが含まれていることがわかりました。

ケールサラダには「グリルもしくはフライドチキンとパルメザンチーズとベビーケール、と栄養豊富なレタスブレンド」が含まれていて、ビッグマックについては、説明することもないと思いますが、4つのビーフパティが入っている巨大バーガーです。

マクドナルド独自の栄養素発表でこのような新しいサラダのオプションはダブルビッグマックのハンバーガーよりも塩分、脂肪によるカロリーをより持っていることを示しています。

「まあ落ち着いてください。ここにはサラダについてくるドレッシングが取りざたされていて、1400mgの塩分、730カロリー、そして53グラムの脂質があるからです」とマクドナルドはコメントしています。

マクドナルドの他のサラダオプションでは「もう少し配慮があって、1200mgの塩分、580カロリー、そして脂質は４０グラムです。ここにはフェタチーズとピタパン、クリスピーチキン、クスクスが含まれていてグリークフェタドレッシングは絶品です」と言います。